【新4年生SAPIX】春期講習の宿題が多すぎる…親のリアル体験

SAPIX 通塾記録

春期講習が始まって3日目、もうしんどい。
そんなふうに感じているのは、わが家だけでしょうか。

新4年生になりSAPIXの春期講習がスタートしました。覚悟はしていたつもりですが、想像以上に勉強に追われています。


宿題の量と難易度が一気に上がった

宿題の量には本当に驚かされます。問題数が多いのはもちろん、難易度も高く、算数や国語だけでなく理科や社会の宿題もかなりのボリュームです。さらに毎回単元が変わるので新しい内容が盛りだくさんで、覚えることが山ほどあります。4年生なので知識や語彙力を増やすことが大切なのはわかりますが、こんなにも多くのことを知っておく必要があるのだと、親も改めて実感しました。

毎日の宿題範囲は。通常授業と同じ要領です。マイページで確認します

「これ、本当に全部やる前提…?」と思うボリュームです。内容も難しくなり“なんとなく”では解けない問題も多いです。

考えないと解けない。理解していないと進めない。
親子ともに、時間も気力も必要です。


親の負担も子の疲労も、正直もう限界寸前です

丸つけ、声かけ、スケジュール管理、解き直しのフォロー。けっして勉強が得意ではない私にとって、毎日継続することは思っていた以上に負担に感じています。

そして長男も、終わらない宿題に焦る・思うように解けないストレス・疲れているのにやらなきゃいけない現実。目に見えてイライラしていて、最後のほうは疲れて泣いてしまいがちです。

親の負担も子の疲労も、正直もう限界寸前です。


兄妹育児と春休みが重なる現実

春休みは長男だけでなく、長女(妹)も家にいます。

まだまだ遊んでほしい年頃。「ママ見て」「一緒に遊ぼう」が続く中で、長男の勉強だけにつきっきりになることはできません。長女の相手、長男の勉強、終わらない家事、全部が同時にやってくる毎日。

母、完全にキャパオーバーです。


「普通の主婦」にこの難易度はきつい

私はもともと勉強が得意なタイプでも、好きなタイプでもありません。そんな中で「これ、どうやって解くの?」という問題ばかり。正直、自分の知識のなさや学力のなさに呆れるレベルです。

わが家は夫の方が明らかに頭がよくて、私はいわゆる“秀才タイプ”とはほど遠いです。だからこそ、

「ちゃんと教えてあげたいのにできない」
「なんでこんな問題もわからないんだろう」

そんな気持ちになっています。

子どものためとはいえ、毎日一緒に考え続けるのは正直つらいです。
今さら自分が勉強を強いられているような感覚になってしまい、少しずつ気持ちが削られていきます。

そしてなにより、わからない問題は教えられない。

  • 説明できないもどかしさ
  • 子どもに申し訳ない気持ち
  • 時間だけが過ぎていく焦り

いろんな感情がぐるぐるします。情けないなあと落ち込む日々です。


「教える」から「一緒に考える」へ

「教えなきゃ」と思うと苦しくなるので、「一緒に考えようか」に変えてみました。

完璧な解説はできなくても、考える時間を共有することはできる。

それだけでもいいのかもしれない、と少しずつ思えるようになってきました。


それでも「全部やりたい」長男の気持ち

わが家の場合はもうひとつ難しさに感じていることがあります。

それは、長男が「全部やり切りたいタイプ」だということです。

宿題を途中で終わらせるのは嫌。
わからないまま進むのも嫌。
誰かに手伝ってもらうのも、どこか納得できない。

だから結局、どんなに時間がかかっても最後までやり切ろうとします。

その姿は本当にすごいと思うし、尊敬する気持ちもあります。
でもその分、

  • 時間はどんどん遅くなる
  • 疲れもたまっていく
  • 親のフォローも長時間になる

正直、見ている側もなかなかしんどいです。

春期講習の宿題は、だいたい毎日3時間ほどかかっています。

午後は「宿題が終わってから自由時間」という流れにしているので、終わるまではずっと“やらなきゃいけない時間”。

これが正直、かなりきついです。

  • なかなか進まない焦り
  • 途中で集中が切れる
  • でも終わらないと遊べない

子どももつらいし、見ているこちらもつらい。「あと少しだから頑張ろう」と声をかけながらも、空気はすごく重いです。

長い長い“宿題の時間”を毎日過ごすのは、家族全員にとって辛抱の時間になっているのが現実です。


親の役割は「やらせる」より「支える」

全部やりたい気持ちを否定することはしたくない。でも、無理をさせすぎるのも違うと思っています。

親としてできることは何だろうと考えると、本人が納得して続けられるように支えることなのかなと思っています。

・少しだけヒントを出す
・考え方のきっかけを作る
・できたところをしっかり認める

結局はやるように促すことになってしまうのですが、長男が「やり切りたい」という気持ちを無理なく続けられるようにフォローしていきたいです。


ゆるくない日々。前向きに頑張る

SAPIXの春期講習、宿題は多いし、時間も足りないし、理想通りにはいかないことばかり。それでもなんとか回しているのが今のわが家です。

春期講習5日間のうち、ようやく3日目が終わりました。
今日は昨日できなかった理科をやりつつ中休み。リフレッシュして後半の2日も頑張りたいです。


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