【SAPIX】新4年生、初めての組み分けテスト体験記|思ったより大変だったリアルな感想

SAPIX 通塾記録

中学受験塾として有名なSAPIX。新4年生、初めての組み分けテストを受けました。

「どんなテストなの?」
「難しいって聞くけど実際どう?」

と気になっている方も多いと思うので、今回は初めて受けてみたリアルな体験談をまとめました。これから受ける方の参考になれば嬉しいです。


新4年生の組み分けテストとは?

SAPIXの組み分けテストは、通うクラスを決めるためのテストです。

SAPIXは成績順のクラス制
結果によって、校舎内のクラス・席順などが決まります。


試験科目と時間

今回受けたテストは2教科です。算数、国語、各50分です。
範囲は特に指定されておらず、これまでの力を見る実力テストです。


テスト当日の様子

当日は校舎の前に、同じようにテストを受けに来た子どもたちがたくさんいました。保護者は校舎の中には入れないため、いつものように入口まで送ってお別れです。

子どもがテストを受けている間、親はなんとなく落ち着かない時間でもありました。

2時間後、テストが終わり長男が校舎から出てきました。

正直な感想は…

問題が長い!
時間なかった!
問題がね、ばらばらになってしまって…

聞いてみると、問題用紙が冊子のような形ではあるもののホッチキスで止まっていないプリント形式だったため、ページが動いてしまったそうです。

ページをめくるたびに紙がずれてしまい、「どこまで解いたっけ?」と探す場面もあり、少し時間を取られてしまったとのこと。

初めてのSAPIX組み分けテストということもあり、問題の難しさだけでなく、こうした細かい部分にも戸惑った様子でした。


算数の感想

前半は算数は単純な計算問題もありますが、それ以外はすべて文章題!リード文の長さに驚きました。

  • 条件を整理する問題
  • 図を使って考える問題
  • など、考える力を使う問題が多かったです。

途中までは解けても、最後までたどり着けなかった問題もあったとのこと。長男は回答を問題文にも書いていたので、家で自己採点しました。

解答は解説付きだったので、私(ママ)でもなんとか理解できました…!


国語の感想

基礎問題は語彙力や漢字の問題。あとは物語文と説明文、2つの長文問題がありました。選択問題、〇×問題、記述問題です。

国語は長文読解が中心です。文章量が多く、時間がかなりギリギリだったと言っていました。


冊子形式の問題用紙に戸惑った

今回、子どもが戸惑ったのが問題用紙の形式です。

問題は冊子のような形になっているのですが、ホッチキスで止められていないプリント形式になっています。

そのため、ページをめくるたびに紙が動いてしまい、ページがばらばらになってしまって並べ直すのに時間を取られたと言っていました。

こういうところも、実際に受けてみないとわからないポイントだなと感じました。


SAPIXテストの特徴3つ|学校のテストと全然違う

今回のテストで、「塾のテストって学校と全然違う」と感じることがいくつかありました。実際に受けてみて感じたことをまとめてみます。

問題文が長い

学校のテストと比べると、問題文がかなり長い印象です。算数でも文章をしっかり読んで、条件を整理する必要があります。


時間が足りない

1教科50分ですが、算数も国語も、子どもの感想は「時間が足りなかった」でした。1問ごとに考える時間が必要なので、時間配分が難しいようです。


学校のテストとは別

学校のテストは「習った内容の確認」ですが、SAPIXのテストは「考える力を見るテスト」です。問題用紙も冊子タイプで、テスト用紙1枚の小学校とは違います。受験に近い形のテストを経験することができます。


四谷大塚の月例テストとの違いも感じた

これまで受けてきた“四谷大塚の月例テスト”では、本人の話を聞く限り、時間的には比較的余裕があったようです。
そのため、今回のSAPIXの組み分けテストは、

「時間が足りない」
「問題が難しい」

と感じたようで、本人にとってはこれまでよりも難しく感じるテストだったようです。

問題の内容も、単純に解き方を知っていれば解けるものというより、

  • 条件を整理する
  • 問題文をしっかり読む
  • 考えて答えを導く

    といった要素が多く、より思考力が求められる印象でした。

    四谷大塚のテストも応用問題はかなり難しかったのですが…
    同じ小学生向けのテストでも、塾によってこんなに違うんだなあと感じました。


    初めての組み分けテストを終えて

    初めての組み分けテストを受けて感じたのは、結果よりもまずは経験が大事ということです。

    • テストの雰囲気
    • 問題の難しさ
    • 時間配分

    こうしたことに慣れていくことが、これからの学習につながるのかなと思いました。


    まとめ

    SAPIX新4年生の組み分けテスト。初めてだと親も子もドキドキしましたが、
    まずはテストを経験すること自体が大きな一歩だと感じています。

    組み分けテストは“入室テストも兼ねている”そうなので、これから受ける方の参考になれば嬉しいです。

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