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渋渋の学校説明会レポ|ママ目線で見た自由な校風と子どもが伸びる理由【受験情報あり】

先日、渋谷にある人気校「渋渋(渋谷教育学園渋谷)」の学校説明会に参加してきました。

実際に足を運んで感じたのは、
「ここまで自由で、ここまで主体性を重視する学校なんだ」という驚き。

在校生の様子や先生方のお話から、パンフレットだけでは分からないリアルが見えてきました。

この記事では、ママ目線で感じたことをまとめました。

この記事を読んだらわかること
  • 校風
  • 受験情報
  • 在校生の雰囲気


目次

学園長の話|“自分で考える力”を育てる学校

学園長のお話で一番印象的だったのは、

「生徒が自分で考え、行動すること」を徹底しているという点です。

渋渋では、ただ知識を詰め込むのではなく
・自分の意見を持つ
・発信する
・行動する

といった力をとても大切にしています。

実際に、授業ではディベートや論文作成などアウトプットの機会が多く
海外大学進学も視野に入れた教育が行われているそうです。


学校長の話|自由=放任ではない

「自由な校風」で有名な渋渋ですが、校長先生のお話を聞いて印象が変わりました。

ここでいう自由は
“好き勝手していい”という意味ではなく、責任を伴う自由”です。

そのため、生徒たちは自然と考えて動くようになるとのこと。

実際に説明会でも、落ち着きのある中に活気がある独特の雰囲気を感じました。


受験情報まとめ|併願パターンのリアル

説明会で聞いた受験の話も、とても参考になりました。

女子

・本命で2月1日、2日と連続受験するケースが多い

男子

・2月1日「開成」→2月2日「渋渋」という併願が多い
・第一志望なら2月1日に受験するのがおすすめ(合格点が2日目より低い)

その他

  • 2月5日に第3回入試あり
  • 帰国生入試は別枠で実施(15%が帰国生)
  • 上位30名は特待生選抜あり
    ➡授業料、施設費、授業料などが免除される

入試対策のポイント

聖光学院の入試は、以下の配点で行われます。

・国語・算数:各100点
・理科・社会:各50点
→ 合計300点満点

合格ラインの目安は、180〜190点(約65%)だそうです。


理科・社会は“差がつきにくい”

特徴的なのが、理科と社会。

合格者と不合格者の得点差があまり開かないため、
「どれだけミスを減らせるか」が重要になります。

・基本問題を確実に取る
・ケアレスミスを防ぐ
この2点が合否を左右します。


過去問対策がカギ

聖光学院の入試対策として欠かせないのが過去問演習です。

出題傾向に慣れるだけでなく、
時間配分やミスの傾向を把握することが重要

繰り返し解くことで、
「取るべき問題を確実に取る力」を身につけていきましょう。

実際の併願パターンまで具体的に聞けたのは、とても有益でした。


在校生の印象|とにかく明るくて前向き

説明会後に在校生とお話する機会があったのですが、印象は一言でいうと…

「とにかく学校が楽しい!」

・人見知りせず、堂々としている
・自分の言葉で話せる
・明るく積極的

こんな子がとても多かったです。

自信に満ちた雰囲気があり、「この学校で育つとこうなるのか」と感じました。


授業のリアル|かなり自由度が高い

渋渋らしいと感じたのが、授業スタイルです。

・授業中に発言が活発
・スマホで調べながら学ぶこともある
・ディベート授業あり
・1万字以上の論文を書く
・中には起業している生徒も!

かなり自由度が高く、受け身ではなく“参加型”の授業が中心です。

宿題は多いと言っていました。

提出せずにためてしまうと、あとで大変だとのこと


校内の様子|コンパクトだけど活気がすごい

校舎は7階建てで、正直広くはありません。

ただ、その分とても活気があります。

・昼休みは理科室や廊下など好きな場所でお弁当
・廊下にもたくさんの生徒
・それぞれ自由に過ごしている

「場所に縛られない学校生活」が印象的でした。


部活・行事|とにかく自由、それでも成り立つ理由(渋渋)

渋渋では、ほとんどの生徒が何かしらの部活に所属しているそうですが、
その関わり方もとても自由。

「自分のやりたいことを軸に選ぶ」という空気があります。

また、渋渋らしいと感じたのが、
自由でありながら、生徒に任せる度合いがとても大きいこと。

部によってはルールがあるものの、
全体としては「細かく管理する」というよりも、

自分で考えて判断することが前提

というスタンスです。

宿泊行事は、現地集合・現地解散が基本で、プランも生徒主体

移動手段やスケジュールまで自分たちで組み立てるため
もはや“行事”というよりは小さなプロジェクトのようでした。

ここまで任せて大丈夫?と正直思うレベルですが
実際の生徒たちはとてもしっかりしていて、

「任されているからこそ育つ」

そんな環境が成立しているのが渋渋のすごさだと感じました。


全体を通して、

“自由にさせる”ではなく、“自由の中で育てる”学校

という印象が強く残りました。


渋谷立地のリアル|寄り道は大丈夫?

ちなみに、渋谷という立地もあり、
「放課後に寄り道したくならないのかな?」と気になって聞いてみました。

すると在校生からは、

「先生に見つかると、“食べ歩きはダメだよ”って注意されます(笑)」とのこと。

完全に自由放任というわけではなく、
最低限のマナーやルールはきちんと見られているようです。

とはいえ、あの渋谷の環境。

正直、親としては「寄り道、大丈夫かな…?」と心配になりますよね。

でも実際の生徒たちを見ていると、
ただ羽目を外すというよりも

自分で考えて行動している子が多い

という印象でした。

このあたりも

「自由だけど、ちゃんと見守られている」

渋渋らしさなのかもしれません。


男女の印象の違い

在校生のリアルな声として印象に残ったのがこちら。

・女子はとにかく賢い子が多い
・男子は超賢い子もいるし、補習を受けている子もいる

男女ともにレベルは高いですが、それぞれ違った特徴があるのも面白いポイントです。


まとめ|渋渋はこんな子に向いている

今回の説明会を通して感じたのは、

「自由の中で、自分を伸ばせる子にぴったりの学校」ということ。

こんなお子さんに向いていると感じました。

・自分で考えて動くのが好き
・発言や挑戦が好き
・自由な環境で伸びたい

逆に、細かく管理される環境のほうが安心できる子には、少し大変かもしれません。


ママ目線の感想

正直に言うと、「自由」と聞くと最初は少し不安もありました。

でも実際に見てみると、
自由の中でしっかり成長している子どもたちの姿がありました。

何より、在校生がみんな楽しそうで、いきいきしているのが印象的。

「この学校、合う子には最高の環境だな」と素直に感じた説明会でした。

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この記事を書いた人

小3から中学受験をスタート(2029年受験組)。
四谷大塚からSAPIXへ転塾した長男と、日々ドタバタしながら過ごしています。

子ども以上に、実は私自身がいちばん迷ってばかりで、毎日いっぱいいっぱい…。

塾のことも受験の知識もほとんどないところからのスタートですが、
うまくいかないことも含めて、そのまま記録しています。

同じように悩んだり迷ったりしている方に、少しでも「わかる」と思ってもらえたら嬉しいです。

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