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神奈川男子校フェア2026体験記|長男と見た男子校の世界と、中学受験を考える親の気持ち

聖光学院中学校高等学校で開催された「神奈川男子校フェア2026」。
長男と一緒に参加してきました。

神奈川県内の私立男子中学校10校が集まる大きなイベントで、会場は朝から親子連れでとてもにぎわっていました。

この記事では、神奈川男子校フェア2026に長男と参加して感じた会場の空気や体験授業の様子、そして生徒さんたちとの交流を通して見えた“男子校のリアル”と、中学受験を考える親としての気持ちの変化についてまとめています。


目次

神奈川男子校フェア2026とは

神奈川県内の私立男子中学校10校が一堂に集まる合同説明イベントです。

各校の学校説明や個別相談に加え、体験授業や在校生との交流を通して、
学校の雰囲気や教育内容を直接知ることができます。

パンフレットやネットだけでは分からない“リアルな学校の空気”を親子で体感できるのが大きな特徴。

中学受験を考える家庭にとって志望校選びの参考になるイベントです。

会場の雰囲気

  • どの学校ブースも落ち着いた雰囲気なのに、活気がある
  • 保護者だけでなく子どもも真剣に話を聞いている
  • 先生や生徒の“空気感”が伝わる場

「説明会」「個別相談」だけでなく、子どもが学校を体験するイベントという印象でした。


体験授業(長男の感想)

長男が特に楽しんでいたのが体験授業です。

参加したのは

  • 栄光学園:漢字の授業
  • 逗子開成:算数の授業
印象的だったポイント
  • 先生の説明がとてもわかりやすい
  • 小学生が積極的に挙手している
  • “受け身の授業”ではなく参加型

長男「楽しかった!」と話していました。

中でも、白銀比の話を聞いて印象に残った様子。
漢字の成り立ちについても、面白い授業内容でした。

先生ってすごいなあ~。


「先生もお兄さんたちも、怖いどころかむしろ優しそうだったね」
と言っていました。

男子校って怖いってイメージあったのかも…?

本当に、先生方も生徒さんたちも、とても穏やかで温かい雰囲気がありました。


サレジオ学院の生徒トーク

サレジオ学院では、先生と生徒会の高校1〜2年生3名による対談を聞きました。

内容はとてもリアルで、聞いていて面白かったです。

  • 入学した理由
  • 実際の学校生活
  • 部活や生徒会、日常の様子
  • 通学手段
  • 学校のいいところ

などなど…

飾らない言葉で話していて、学校への愛着が伝わってきました。

生徒同士の雰囲気が想像できたのがよかったです。 

「この学校、好きなんだな」と素直に感じる時間でした。


聖光学院 個別相談での出会い

聖光学院の個別相談では、中学2年生の生徒さんとお話しさせてもらいました。

話してくれた内容
  • 授業の様子
  • 先生について
  • 放課後の過ごし方
  • 小学生時代の勉強について

こちらの質問に対して、自分の言葉でしっかりと話してくださり、とても好印象でした。

中学2年生なのに、すでに“自分の軸”があるように感じて、しっかりしているなあと素直に思いました。

ジェントルペンギンと写真撮影をしている子もいました

長男は塗り絵を持ち帰って「かわいい」とお気に入りです…!

受験勉強については、こんなふうに話していました。

  • 勉強自体は嫌いではない
  • 小学2年生の頃から塾に通っていた
  • どこかの学校を受験したい気持ちはあった
  • でも「やらされる勉強」になると嫌になってしまう

その言葉を聞いて、やはり「本人の気持ち」がとても大事なのだと改めて感じました。

SAPIXの宿題について、毎日「宿題やって〜」と言い続けるのをやめることにしました。
これからは、本人のやる気に任せてみようと決めました。


親から「いつからやるの?」とは聞かない。
宿題は、本人がやりたいタイミングでやるものだから。

そう決めました。

子どもたちから、気づかされることばかりです。
“子どもの気持ち”を、教わりました。

親子で貴重な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!

親として感じたこと

今までは正直、勉強=つらい・大変という気持ちの方が強くて、
毎日ギリギリの気持ちで過ごしていました。

「しんどいな」と思うことばかりで、余裕なんてほとんどなくて。


気づけば、
なんのために勉強しているのか
という一番大事なところを、すっかり忘れていたように思います。

目の前の大変さばかりに気持ちが引っ張られていました。

でも今回、実際に中学生や高校生の姿を見て、話を聞いて、
ようやく少しだけ視点が変わった気がします。

将来のことを考えさせられたのは、子どもではなく親の方でした。

中学受験を乗り越えた親子へ尊敬の気持ち

今回いろいろな生徒さんの話を聞いて、強く感じたことがあります。

  • どの家庭にも努力や葛藤がある
  • その積み重ねが今の姿につながっている
  • ここに来ている子たちはみんな“選ばれてきた時間”を過ごしている

本当にすごいな、と純粋に思いました。

そして同時に、

うちもこれから頑張っていきたい

そう思える時間になりました。


まとめ

神奈川男子校フェア2026は、ただの学校説明会ではなく、

  • 複数校を一度に比較できる
  • 子どもが実際に体験できる
  • 親が“未来の姿”を想像できる

そんな貴重なイベントでした。

親子で行ってよかった。

中学受験は、情報だけでなく「実際に見て感じること」が本当に大事だと改めて感じました。

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この記事を書いた人

小3から中学受験をスタート(2029年受験組)。
四谷大塚からSAPIXへ転塾した長男と、日々ドタバタしながら過ごしています。

子ども以上に、実は私自身がいちばん迷ってばかりで、毎日いっぱいいっぱい…。

塾のことも受験の知識もほとんどないところからのスタートですが、
うまくいかないことも含めて、そのまま記録しています。

同じように悩んだり迷ったりしている方に、少しでも「わかる」と思ってもらえたら嬉しいです。

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